プジョー湘南藤沢

今年2回目のゴル活

[2020/01/23]セールスマネージャー 渡辺　秀司 hideji.watanabe@alc-mg.com

【2020年、2回目になるゴル活。先週は109の大叩きだったので、リベンジする気持ちで臨んだのですが...】

プジョー湘南藤沢のブログをご覧の皆様こんにちは、ブログ担当の渡辺でございます。

2020年が明けて、お休みと波の周期が合わず波乗りは出来ていないのですが、ゴル活は早くも2R目に

なりました。先週15日の初打ちは大泣きしたいくらいの大叩き（54-55=109・42パット）と超がつくほど

落ち込んでいたので、リベンジをする気持ちで臨んだ2回目のゴル活は群馬県渋川市にある「しぶかわ

カントリー」。当日は西高東低の気圧配置が決まり、風は強いし時折小雪が舞うラウンドになりました。

前半はとにかく力が入り、ドライバーはチーピン出たりスライスしたりと大忙し。パッティングも3パット

が三度あったりとまったくリベンジ出来ずの12オーバー。

そんな前半だったので、当然？食欲もなくもつ煮定食をそそくさを食べてアプローチとパターの練習。

バック9になり、何となく戻って来た感はあったものの、終始すっきりしないラウンドになり、結果は

48-46=94。後半17番のパー3、120ydをAWでワンオンさせるも3パットでボギー。最終18番のパー4では

3オンして１mのパットを沈めればボギーペースの45だったけど、カップに嫌われてボギー。

そんなストレスが溜まった2020年2回目のゴル活でした。

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渡辺　秀司

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