【競合ひしめく輸入車のCセグメントですが、乗ってみると改めて良いクルマだと再認識出来るのが308です。】
プジョー湘南藤沢のブログをご覧の皆様こんにちは、ブログ担当の渡辺でございます。
輸入車では『セグメント』という言葉を使い、車両の大きさでAセグメントからEセグメントまでを分けて
読んでおり、Bセグメントは208シリーズやVWのポロ・ホンダのFITがBセグメントになります。
そして308やVWのGOLFなどがCセグメントに当たります。このセグメントはどのブランドも力を入れており、
競合が激しくご検討下さるお客様も正直悩む事が多くあると思います。
その中で、私たちが取り扱う【PEUGEOT 308シリーズ】ですが、乗ってみると改めて良いクルマだと
再認識する事があるのです。私自身、前期モデルの308SW GT-LINEに乗っているのは何度も紹介をして
おりますが、1.2リッターのガソリンモデルでも高速道路や山間部ではストレスなく走行でき、さらに高速道路
では1リッター当たりの消費燃費は18キロ以上と高燃費も記録できるのです。一方、1.6リッターのディーゼル
モデルではさらに高速道路での燃費は1リッター当たり20キロ以上は走り、走行状況によっては満タンで
約1.000キロ近くも走行出来るのです。また、足回りも『ネコ足』は健在で、山間部の緩やかなカーブも
高速道路本線手前のカーブなども安定・安心して曲がって行けるのでドライバーは不思議と「運転が
上手くなった?」と錯覚してしまうほどなのです。
その【PEUGEOT 308シリーズ】、まだ公表は出来ませんが、お客様にとってメリットのある案内が届きました
ので、気になる方は是非お立ち寄り下さればより詳細なご案内・ご提案をさせていただきます。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
プジョー湘南藤沢
渡辺 秀司