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【今年34回目のゴル活は御年78歳の紳士と群馬県桐生市にある桐生カントリーに行って来ました。】


プジョー湘南藤沢のブログをご覧の皆様こんにちは、ブログ担当の渡辺でございます。

今年34回目のゴル活は御年78歳になる紳士と群馬県桐生市にある桐生カントリーでラウンドして来ました。

この桐生カントリーは11/5に98・11/18に84と昨年まではどうしても100を切らないゴルフ場だったの

ですが、ようやく先月に100を切りさらに2週間後には80台が出たコースです。今回のグリーンは9,5ft

で順目は1～2ftプラスなので、そこそこ速いグリーンですね。そして何より今回ご一緒させて戴いた

方は御年78歳になる方で、ドライバーは信じらないくらいの飛距離！持ち球はドローなので当たりが

良ければ230yd付近まで飛んでおりました。

今回のラウンドはとにかくグリーンにあるカップの位置が難しく、ショートホールでは１オンしても

4パットするホールもありました。前半は3オーバーが3回もあり、13オーバーの49でしたが、後半は

何とか持ち直し9オーバーの45、トータル94でホールアウト致しました。

ランチはとろっとろのビーフシチューをいただき、その歳にウエイトレスの方から『地震凄かった

ですね』とお声がけいただいたのですが、まったく気づかずにラウンドしておりました。ちなみに桐生市

は震度4だったそうで、レストランはドンッと下からの突き上げがあったそうです。

また、ゴルフというのは老若男女問わず一緒にプレーし楽しい時間を共有出来るスポーツだと改めて

感じた今年34回目のゴル活日記でした。


プジョー湘南藤沢
渡辺　秀司